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シーリングが大事
シーリングが大事
 近年外壁材としてサイディングボードがよく使われるようになってきましたが、ALC板同様ボードとボードのつなぎ目(目地)に用いられているシーリング材が10年も持たずに剥離している事例が多く有ります。また、RCにおけるコンクリート打ち継ぎ目地やサッシ周りについても同様のことが言えます。
 目地シールは振動している建物の部材同士が損傷しないように緩衝剤として利用するのですが、この目地シールの剥離をそのままにしておくと建物内部に水がしみ込み、そこから建物本体の劣化が加速され家の寿命を著しく短くしてしまう結果になります。

 外壁リフォーム・修繕で使用されるシーリング材は大まかには3種類あります。 
 汎用、コンクリート、サイディングの場合 ⇒ 変性シリコン系
 石壁の目地シールの場合    ⇒ ポリサルファイド系
 塗装面の目地シールの場合(上に塗装する場合) ⇒ ウレタン系
 (ノンブリード型)
 このサイディングボードの目地は外壁全体なので、なるべく外壁塗装の前に、足場が掛かっているときに、この目地交換を行ってもらうのが費用の面からもお得です。
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