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ALC板の上にタイルを張っていたら迷わず連絡ください。
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東京美装のタイル外壁改修革命「漏水は必ず止める」
タイル外壁修復の鍵は下地補修
 タイルで覆われていると一見奇麗に見える外壁。しかし、そこには思わぬ落とし穴があります。タイルの下地はモルタルですが、本来その下地が付いている躯体について考えることが必要です。
 タイルは鉄筋コンクリート躯体における防水材料です。外壁塗料と同じ働きをします。しかし、塗装とは寿命が決定的に違います。タイルが無機化合物でできた焼物だからです。ところが実際には外壁塗装と同じ時期に手入れをする必要があります。それはなぜでしょうか。
 実は、タイルに問題があるのではなく、タイル目地に問題があるのです。タイル目地はモルタルすなわちセメントと砂の混合物ですから水を吸水する性質があります。この部分は露出しているわけであり、10年も経つと蟻の巣状に水の通り道ができています。これを放置しておくとタイルの下地のモルタルが劣化し、遂には剥離、落下することになるのです。
 つまり、タイルの割れや剥離を交換することが主作業ではなく、タイル目地とその下の下地モルタルの補修、さらにはALC板の強度回復をすることが補修のメイン作業なのです。

1.タイルの交換
 破損タイルの交換は、打診検査や黙視により、その範囲を定め、周辺の浮きタイルと一緒に剥がします。ALC板に以上が無ければ、モルタルを再度塗り付け、そこにタイルを張ります。最後に目地セメントで目地の調整を行います。

2.ALC板の交換
 タイルを外すとALC板も一緒に剥離する場合があります。この場合は、その範囲が概ね20cmを超え、鉄筋が見えてしまうような場合はALC晩の交換が必要です。

3.ALC板の強度回復
上記の範囲が20cm以下の場合、モルタルで補修します。また、強度を増すためにALC板の空孔にエポキシ樹脂を注入します。ピンニングのエポキシ樹脂とは異なり、流動性の高いALC専用の強度回復樹脂が開発されています。

4.下地モルタルの修復
 内部のタイル接着用モルタルが劣化している場合は一度タイル、モルタルを剥がし、交換をします。手順はタイル交換と同様です。

5.タイル目地の補修
 長い間、風化した目地は軽石のようにスカスカな状態になっており、これを目地痩せといいます。この場合は、補修用の目地セメントで目地に充填し直します。

6.タイル目地の保護
 この工程が最も大切で、建物を長期間保全するためには、この目地への浸透性が高い、コンクリート反応型撥水剤を使い、そもそも目地から浸水しないように処理します。これにより、単純な目地による保護に比べ飛躍的に防水性が上がることになります。
 ここで、弊社の使用する撥水剤は表面に塗布する撥水剤ではなく、撥水剤分子の末端がコンクリートと反応し結合するため、環境に左右されるものの概ね10年近くその性能を維持します。この工程が何よりも大切なのです。

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