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東京美装のタイル外壁改修革命「漏水は必ず止める」
漏水と結露を見分ける
 結露しているだけなのに漏水だと大騒ぎするお客様がいらっしゃいますが、まずは下記の判定基準に基づいてその湿り部分が漏水か結露かを判定してみてください。角部屋の梁や押入の中は結露のケースが多く見受けられます。それでも尚、漏水だと判定できるようならば弊社にご相談いただければ、その原因究明から工事まで責任を持って取り組ませていただきます。
1.判定基準

判定項目 漏 水 結 露
1.発生場所 天井、壁のクラック部分 サッシ、柱、梁の入隅部分、断熱材の入っていない部分
2.発生条件 雨天または排水管、給水管の破損部分がある場合 部屋と外気の温度差が5℃以上となる場合。朝一番が最も発生し易い。ストーブ等の暖房を使用する場合に発生し易い。
3.発生状態 クラック部分から高低差のある方向に筋状に水の流れが確認できる。面状には広がらない。 面状に発生し、上下方向の直線性はみられない。
4.壁紙表面 ビニールクロスの場合、漏水しても表面は吸湿性がないため表面に湿気を帯びることはない。 ビニールクロスの場合、結露水により面状に湿り気が発生する。
5.壁紙裏面 裏面から濡れるため表面のビニールコートにより水分の逃げ場がなく、ふくれたり剥がれたり、しわが寄ったりする。 表面で発生するため、裏面が濡れることはなく、何度でも結露、乾燥を繰り返す。
6.カビの発生 壁紙の裏面から発生する。 壁紙表面から発生する。
2.判定基準の説明
1. 発生場所
 漏水は、クラック部分や排水管、給水管の亀裂部分から湧き出するように発生します。従って、天井裏のクラック部分から天井ボードを伝わり室内に水滴として滴り落ちます。
 結露は、温度差により飽和水蒸気が水滴として出てくる現象です。従って、断熱材のない場所、入隅のように空気の淀みができるところに発生します。建築施工基準要領によると、角部屋の入隅部分(600mm〜900mm)は断熱材を他の壁や柱の断熱材の2倍(補強)の厚みにすることが推奨されています。

2. 発生条件
 漏水の発生は、雨が降った日に起こります。漏水は駆体コンクリートの内部を通過してくるので、遅ければ1日後に発生するというケースもあります。排水管に破損部分がある場合は、排水を流した場合に不連続に起き、悪臭がするケースもあります。給水管に破損部分がある場合は、連続して漏水し続けるという特徴があります。
 結露は空気中の水蒸気がその温度における飽和水蒸気量を越えているときに起こります。具体的には室温と外気温の差が5℃以上あり室内が暖かい場合に起きます。室内では、室内の空気が壁やガラスにより冷やされたときに発生するため、温度差があること以外に空気の淀みがある場合に起こり易いのです。例えば天井の入隅(角)のように三方が壁で囲まれた場合、空気の移動が少なく結露し易い条件が揃っていることになります。右表によると25℃が20℃に下がるだけで5.8g/㎥の結露水が発生します。
3.発生状態
 漏水の場合、水流は上下方向に移動するため、線状に濡れるという特徴があります。壁紙は紙という言い方こそしますが、表面はビニールシート、裏面が紙でできていて表面が水を吸うことはありません。従って垂直に落ちる水の通り道があっても平面的に広がるという性質はもっていないのです。しかも漏水は下地から水が湧き出てくるため、壁紙の裏面の紙が吸水し、膨張、剥離をおこし、しわが寄ったり、めくれたりします。半年もしないうちにめくれや剥がれといった症状が現れてきます。
 一方、結露は冷やされた面全体に結露水が発生するので面状分布を示すという特徴があります。夏に冷えたコップの周りに水滴が付く現象そのものです。結露水は表面のビニールシートの上に発生するため、壁紙が傷むことは少なく何度でも乾燥⇄結露を繰り返します。しかし、裏面に回らないため、剥がれることはありません。

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