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塗装工事の常識
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外壁塗装の三層塗りは今や当たり前
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| 塗装工事はそれぞれ役割(機能)を持った樹脂層(塗料)をコーティング(塗り重ねて膜を作る)する工事です。各層は決められた膜厚を満たさないと期待した年数より早く劣化が始まり長持ちしません。住宅の外壁塗り替えでは旧塗膜にプライマ−(新旧の樹脂層を密着させる接着剤のようなもの)を塗り、その上に下塗りの微弾性塗料を塗布します。さらに紫外線に強い水性トップコート(仕上げ用塗料)を2回塗りするのが一般的です。トップコートは外部の自然環境に十分耐える樹脂で作られています。 |
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鉄部塗装
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下塗りとしてエポキシ系の塗料(EPO)を用います。錆の発生を抑えたい場合に用います。ケレンの手間がかかりますが錆び止め効果があるので一般鉄部、排水口などに用いられます。 上塗り塗料は錆の進行を止めるために溶剤系の密着性の強いウレタン系塗料を用います。外壁とは全く異なります。 |
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屋根塗装
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| 屋根塗装は最も難しい塗装のひとつです。下地のガルバリウム鋼板、コロニアルの表面に少しでも油分や汚れがあると数年で剥がれてきてしまいます。下塗りのプライマーの性能と施行技術で寿命が決まります。 |